【実は2種類だけ】恋愛におけるギャップとは何か?

美人女性がサプライズで驚く

恋愛のギャップについて説明しているサイトは数ありますが、どうも正しく説明できているサイトはないようです。
タイトル通りですが、実は恋愛におけるギャップというのは以下の2種類しかないのです。

2種類の恋愛ギャップ

【A】魅力レベルが低いと思いきや、意外と高かった
【B】魅力レベルが高い人が低い位置まで降りてきた

ここでは、双方の説明を交えながら、ギャップを使ってモテるテクニックについて、なるべく内容をギュッと凝縮してお話してみたいと思います。

【A】魅力レベルが低いと思いきや、意外と高かった

魅力レベルが低いと思いきや意外に高かった

下から上にせり上がってくるタイプのギャップです。
たとえば、以下のようなもの。

下から上に来るギャップ1

・ノーメイク地味系女子が、メイクしたら超美人
・寸胴体型と思いきや、脱いだら超ナイスバディ
・ズボラなキャラだが、料理の腕がプロ並
・チビ&デブな男性が、スポーツ万能だった
・みすぼらしい男性が、実は名家の跡取り息子

上記は説明するために書いたものなので、現実的に行うのはちょっと難しいかもしれません。
比較的、実現可能そうなものを以下にピックアップしておきます。

下から上に来るギャップ2

・普段は地味な女性が、歌手並に歌が上手だった
・普段は無口なのに、酔うと気さくで饒舌になる
・ぽっちゃりデブ女性が、ダイエットして超美人に
・普段ダサイ私服の男性が、スーツでビシッとキメる
・ケチで有名な男性が、実は慈善団体に募金活動していた

一言でいえば「自分の隠れた良い一面を見せる」ことが、このギャップの中身です。
当然ながら、普段自分のことを低く評価している異性の前で特に効果を発揮します。

【B】魅力レベルが高い人が低い位置まで降りてきた

魅力レベルが高い人が低い位置まで降臨した

上から下に降臨するタイプのギャップです。
魅力レベルが高い人でないと成立しない種類のギャップになります。
たとえば、以下のようなもの。

上から下に降臨するタイプのギャップ

・アイドルが、変装して1人で牛丼屋に入る
・超セレブが、自分のSNSにコメントをくれた
・新人アルバイトが、実はその会社の社長
・才色兼備な女性が、自分に教えを請うてきた
・社内一のモテ男から、涙ながらに告白される

「貧乏な人が無理して高級レストランに行く」
のはギャップとは言わず、ただの見栄っ張りです。

「普段高級レストランで食事をしている人が牛丼屋に行く」
からギャップになるワケです。

たとえば、超売れっ子のアイドルが、牛丼屋であなたの隣の席にいきなり座ってきて、
「1人だと思われると恥ずかしいので、すいませんけど友達のフリしてくれませんか?」
なんて言ってきたら、超ラッキーって思いますよね?

遥か遠い存在だったアイドルが、急に身近に感じるハズです。
この「身近に感じる」と思わせることこそが、降臨系ギャップの本質です。
百貨店で、高価なブランド品に間違って安い値札が貼られているような感覚といえば、わかりやすいかもしれません。

好かれる原理、嫌われる原理

人には目に見えない値札がついている

ギャップを噛み砕いて表現すれば、
・安いと思っていたものが、意外に価値がある事を自分だけが知った
・高いと思っていたものが、自分だけ安く買うことができた

となります。

ここまで読んだ人は、ギャップの本質が「お得感」だということに気付くと思います。
つまり、これと反対の言動をすれば相手に嫌われるという単純な原理がわかります。

たとえば、ブサイクな人が「私は美人(イケメン)よ」という態度をとっていたら、とても感じが悪いですよね?
先程と逆で、100円の価値しかない商品に1,000円の値札が付いているようなものですから、良い印象のハズがありません。

つまり私たちの頭の中では、
損 → 悪印象
得 → 好印象

という図式が描かれていることがわかります。
これが「人間関係の経済学」です。

感情や思考というのは心の底からふって湧いたもののように思いがちですが、実は我々の脳というのは様々な損得勘定をした上で「感情」というものをアウトプットしているのです。

ギャップを演出して恋愛の勝者に

ギャップというのは「下から上にせり上がる」か「上から下に降臨する」の二種類しかないワケですが、前者はハッキリ言ってオススメできません。
なぜなら、極端に言えば、普段モテない人を演じなければならないからです。
やるのであれば、後者の方がいいでしょう。

後者のギャップを演出するためには、相手に魅力レベルが高い人間であると思わせることが大前提です。
そのためには、自分自身の魅力を高めるのは当然として「自分を安売りしない」ことが非常に大切になってきます。

「誰でもいいから結婚したい」
「誰でもいいから付き合いたい」
と口癖のように言っている人が、誰からも相手にされない理由がここにあります。
誰もが手に入れることができるモノというのは石ころと同じで、価値がほぼゼロだからです。

誰もがいつでも手に入れられるモノを「今すぐ欲しい」と熱烈に思う人はいません。
自分の価値を演出するということは、ギャップはもちろん、恋愛活動全般において非常に重要です。

お見合いパーティーで、人気No.1同士で成立したカップルというのは、トントン拍子で結婚までいく確率が高いそうです。
これは、お互いの価値を認めあっているからこそです。
お互いに「手に入りにくいモノ」だと認識していれば、それを手放したりはしないでしょうから、結果的にそうなることは想像できます。
人気No.1と不人気No.1のカップルが成立しないのも、理解できます。

具体的にどうすればいいの?

日本一のホスト ローランド名言

ギャップを感じさせるためには、最初にある程度「お高く」とまる必要があります。
誰が見ても魅力的な人(スーパーアトラクティブ)なら問題ないですが、そうでない人は、少しだけ自分の値打ちを演出する必要があります。

値打ちの演出は、水商売の世界では昔から頻繁に行われています。
日本一のホストと呼ばれているROLAND(ローランド)さんの
「この世には2種類の男しかいない、俺か俺以外か」
という決めゼリフは、まさに自分の価値の演出しているパフォーマンスだといえるでしょう。

「ガブガブいっちゃうよ~」
というセリフでお馴染みの元祖カリスマホスト、零士(れいじ)さんも現役時代は新規の女性客に
「月200万円以下なら、いらないよ」
と最初に言っていたそうです。
(月に200万円以上使う太客以外は相手にしないよという意味)

もちろん、これらは値打ちの演出であり、本心ではありません。
しかし、最初にちょっとだけお高くとまり、なんなら「ちょっとイヤな奴だな」と思わせることで、その後のギャップの演出が簡単になるのです。

逆に、最初から最後までいい顔しかできないという人は、ギャップを演出することは難しいかもしれません。
「ツンデレ」しかり、最初にちょっとだけ嫌われる勇気、それが後に効果的なギャップを演出する鍵と言えそうです。

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