結婚相談所のダメなところ全部暴露します

マリッジエージェンシー問題

僕自身は結婚相談所(結婚情報センター)に入会したことがないのですが、知り合いがコンシェルジュ(アドバイザー)をやっており、色々と内部情報を聞けるので、今回はそれのまとめです。

僕自身が書いててビックリするぐらい(笑)結婚相談所はダメなところです。
ではさっそく見ていきましょう。

【1】結婚相談所は婚活の終着駅

人が、お金を借りる時、必ず辿る順番があるのをご存知ですか?
同じように、婚活にも殆どの人が無意識に辿っている順番があるのです。

【人が借金する順番】

友達・身内
↓↓
銀行・信金
↓↓
カードのキャッシング枠
↓↓
消費者金融
↓↓
ヤミ金融

【人が婚活する順番】

学校・職場
↓↓
友人・知人の紹介
↓↓
合コン・街コン
↓↓
婚活サイト
↓↓
結婚相談所

ヤミ金融も結婚相談所も、この法則を熟知しているため、たとえば新聞広告などにおいても、大手よりもわざと小さく広告を出したりします。
自分達のところに申し込んでくるのは、大手業者に断られてしまった人達だと推測しやすいからです。

1円も借金がない人が、いきなりヤミ金を利用することがないように、婚活経験のない人が、いきなり結婚相談所に入会することもありません。
つまり結婚相談所というのは、色々やってもダメだった人が最後に辿り着く最後の砦であり、ここに魅力的な人がいない事が説明できます。

入会してしばらくすると、この事に気が付くのですが、既に数十万円の入会金+月会費を払っているので、元を取ろうという心理が働き、なかなか退会する事ができないのです。

【2】悪意に満ちた料金プラン

結婚相談所の料金システムには、重大な問題があります。
それは、会員が成婚退会せず、長い期間いればいるほど、結婚相談所が儲かる仕組みになっている点にあります。

新規会員が、皆すぐに成婚退会してしまっては、儲からないばかりか、会員数も減ってしまいます。
会員数が減ると、新規会員を獲得できなくなります。
(人がいない結婚相談所には誰も入会しない)

利益を確保し、ある程度の会員数を保つためには、既存会員にある程度の期間在籍してもらう必要があります。
ここまで話せば、もうなんとなく分かりますよね?

結婚相談所は、会員になるべく長い間いてもらうために、ありとあらゆる事をします。
「焦らず、じっくりいきましょう」なんて言葉を鵜呑みにしてはいけないのです。

利益と評判のバランスを考えると、2~3年ほど在籍してもらった後に結婚してらい、成婚退会料を貰うのが一番儲かるので、相談員は常にそれを目指して会員にアドバイスするそうです。

【3】成婚率のトリック

「成婚率」の明確な定義はなく、その計算式も法律などで決まっているわけではないので、各社バラバラです。
「結婚率」「入籍率」など言い方もバラバラで、非公開なところや、ウソを書いているところもあります。

普通に考えれば、
「会員の中で、その年に結婚した人の割合」
ですよね?

しかし中には、
「退会者の中で、成婚退会した人の割合」
を書いているところもあるのです。

たとえば、1万人の会員の中で、その年に退会した人が100人いて、その内の50人が成婚退会だとして、これで「成婚率50%」と宣伝しているところもあるということです。

普通に考えれば1万人を分母にするべきであり、そうなると「0.5%」です。
1万人の内、9950人は未婚のまま、たったの50人だけが結婚しただけなのに、入会者の半数が1年以内に結婚しているかのように見せる恐るべき数字のトリックです。

なぜ、こんなに数字を盛る必要があるのか?
それは、本当の事を教えると、申込み者がゼロになるからだそうです。
信じるか信じないかは、あなた次第(笑)!

【4】プライドズタズタ作戦

お話したように、結婚相談所にいるのは、男女共に婚活市場の底辺にいる人達です。

「だったら底辺の人同士で結婚すればいいじゃん」と思うのですが、そうはいかないのが男女の難しいところ。
特に、昔モテた経験のある人は、なかなか相手に求める水準を下げない傾向にあります。

そんな困った人達ばかりの会員に対して、特に「仲介・相談型」の結婚相談所のコンシェルジュが行うのが「プライドズタズタ作戦」です。
行うというよりも、必然的にそうなってしまうというといった方が適切かもしれません。

なぜなら、結婚相談所での活動というのは「相手に断られ続ける行為」だからです。
「自分を否定し続けられる行為」と言ってもいいかもしれません。
底辺の人同士が会うワケですから、そう簡単にマッチングなどしないのです。

落ち込んでいる会員に対して、コンシェルジュは、
「やはりこのプロフィールと写真だと難しいので、ガラッと変えませんか?」
と、とどめの一撃を打ち込みます。
その人の人間的魅力を全否定して、自尊心を打ち砕くのです。

こうして、会員の自己評価を下げていき、最終的には底辺同士でマッチングさせるというのが結婚相談所のやり方です。

【5】戦前から変わらぬ悪の体質

結婚相談所には昔から色々と変わったルールがあります。
以下は「IBJ日本結婚相談所連盟」のルールです。

【IBJのルール】

会員専用の管理画面を人に見せちゃダメ
初回のお見合いで連絡先を聞いちゃダメ
活動内容をSNS・ブログ等に投稿しちゃダメ
お見合い申込みしたらキャンセルしちゃダメ
お見合い時間に15分以上遅刻したら罰金発生
デート費用は男性が出さなきゃダメ
交際の開始は相談所経由じゃなきゃダメ
交際の終了も相談所経由じゃなきゃダメ
交際が終了した相手に連絡するのはダメ

中でも最も悪質だなと個人的に思うのは、なんと言っても「婚前交渉禁止」のルールです。
これは「IBJ」に限ったことではなく、どこの結婚相談所でもは、男女が結婚式を挙げる前に性交渉することを禁止しているのです。

旅行やお互いの家に宿泊することすらも禁止しています。
「プラトニックな愛をせよ」という昭和初期の恋愛観を押し付けているのです。

なぜ「婚前交渉禁止」のルールを設けているのでしょうか?
その理由は簡単で、性交渉されて、体の相性が悪いのを理由に別れられたら困るからです。

体の相性が原因で…ということになると、なんとなく気まずくなり、特に女性は退会してしまうかもしれません。
退会されれば、毎月の月会費はおろか、成婚退会料も入ってきません。
結婚相談所側としては、婚前交渉されて、良い事はなに1つないのだそうです。

【6】悲惨ともいえる男女比

「IBJ」などが公開しているデータによると、結婚相談所のネットワークにいる男女比は約4:6だそうです。
大雑把ですが、他の市場と比較すると、以下のようになります。

【婚活市場の男女比】

出会い系サイト 6:4
大手婚活サイト 5:5
結婚相談所 4:6

段々と男性の割合が少なくなっているのは、婚活を途中で放棄する男性がいるからだと考えられます。
特に結婚相談所の場合は、「低年収の男性」や「高齢の男性」は検索の時点で弾かれてしまうので、該当の男性からすれば「だったら、最初っから登録しないでいよう」となるのも無理はありません。

「身長180cm以上」「年収600万円以上」「国立大学卒業以上」など、ネット上に踊る女性達の言葉を見て、その条件に満たない男性達が、結婚そのものを諦めてしまうという事態が、今この国で起きています。

こう書くと、結婚相談所には条件の良い男性ばかりが登録されているような気がしますが、そうでもないのが実情です。
それは、5chなどの結婚相談所のスレッドを見れば一目瞭然です。
(女性会員の文句ばっかり!)

【7】まとめ

一言で言えば結婚相談所は「三高男性(高学歴・高身長・高収入)と二十代女性だけが結婚できる場所」といえます。

この両者は互いに惹かれ合うので、すぐに結ばれます。
ですが、この両者を求める他の人達は、三高男性と二十代女性に負けてしまうので、結果いつまでも市場に残ることになります。

「結婚相談所にいる女性は、なぜ三高を求めるのか?」という事についてはここでは触れませんが、とにかく条件の悪い男性は、検索画面にすら出てこないシステムになっているので、成婚まで辿り着くハズもないのです。

結論、結婚相談所に入会して結果を出せるのは、三高男性と二十代女性だけです。
それ以外の人は、入会すべきではありません。

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