沈黙から一気に会話を盛り上げるスゴテク5選

付き合いたて ぎこちない男女カップル

合コン、お見合い、街コン、デート等の婚活の場で、会話が続かないという悩みを持っている中高年男女は多いと思います。
(かくいう僕もその1人です)

会話というのは1日2日で上手くなるものではありませんが、実はちょっとしたコツを知っているだけで、劇的に盛り上げられるものなのです。

季節ネタや時事ネタを推奨しているサイトもありますが、それらは「話すことがない」時の鉄板ネタであり「あなたに興味がない」と言っているようなもの。
若者には通用するかもしれませんが、経験豊富な中高年にとっては、むしろ悪印象です。

今回は、あらゆる場面で使える会話術をコッソリとお教えします。
ちょっと覚えづらいですが「ぐおはだほ」と覚えてください。

1【ぐ】相手にグチを言わせる

「あなたの愚痴を聞かせてください」
そんな風に言われて、悪い気がする人はいないでしょう。
最近では「電話による愚痴聞きサービス」なる商売が成り立つほどですから、いかに潜在的需要があるかがわかります。

愚痴をこぼしてそれが共感されると、確実にストレスが軽減されます。
自分のストレスを軽減してくれる人を邪険にする人はいません。

ただ初対面でいきなり「何か愚痴ありますか?」と切り出しても、怪訝な顔をされる場合があります。
以下のようにジャンルを絞って質問することで、相手の愚痴を聞き出すことができます。

グチを聞き出すトーク

仕事で何が一番大変ですか?
職場で一番困った人はどんな人?
昔の恋人にされた最低なことは?
友達に裏切られたことはありますか?
今まで見た映画の中で最低なものは?

相手が愚痴りだしたら、必ず共感してあげてください。
相手の愚痴を気持ちよく引き出すことができれば、雰囲気も和みますし、その人の「人となり」もわかるので一石二鳥です。

2【お】相手に教えてもらう

殆どの人は、教わる事より教える事の方が好き

殆どの人は、教わることよりも、教えることの方が好きです。
男性は特に、人に何かを教えるという行為が大好きです。
指南をしている最中は、その人の上位に立てますから、優位性を保てるからというのもあるのでしょう。

ゴルフ練習場に行ったことがある人ならわかると思いますが、素人感を漂わせていると、すぐにオジサマが近寄ってきて、自分の練習時間を割いてでも教えてくれます。

会話も同じで、話題に困った時は、自分の知っていることを相手に伝えるよりも、自分が知らないことを相手に聞く方が、圧倒的に場が盛り上がりますし、高感度も高くなります。

手順としては、まずは相手の趣味や仕事などを聞き出し、以下のような感じで、さりげなく相手が専門的に知っていることを話させてあげます。

教えを請うトーク

あれは、どうやってるんですか?
何かコツみたいなのはあるんですか?
どういう仕組みになってるんですか?

相手ともっとお近づきになりたい場合は、
「今度、教えてもらえませんか?」
という具合に会う約束を取り付ければいいでしょう。

3【は】ハマっていることを聞く

誰でも自分の趣味の話や好きな事の話は、誰かに話したくてウズウズしているものです。
女性同士であれば、2時間ドラマの内容を3時間も4時間も話したりしますよね。

ただ、中高年の場合、二重にも三重にも仮面を被って婚活していることが多いので、そう簡単にハマっていることを教えてくれません。
ましてや、マニアックな事だったり、アダルティーな内容だったりすれば、、、尚更です。

コツは、自己開示です。
まずは、自分からハマっていることやマイブームを伝えます。
できるだけ、人に言いづらいような事柄の事の方がいいでしょう。

そうすると、自己開示の返報性の法則で、相手も打ち明けてくれます。
それを興味のあるフリをして、聞けばいいのです。

これも、相手とお近づきになりたければ、
「もっと詳しく教えてもらえませんか?」
と、会う口実を作ればいいでしょう。

4【だ】自分のダメな所を伝える

自分の長所や自慢話(ストロングポイント)よりも、自分の短所や失敗談(ウィークポイント)を話した方が、相手との距離感は確実に縮まります。
心理学的観点からも、ウィークポイントを話す人ほど相手の信頼を得やすいことがわかっています。

優秀な営業マンは、顧客に自社製品の欠点をあえてバラしてしまうといいます。
その方が信用されて、結果的に商品を買ってもらえる確率が上がるのだそうです。

キューサイの青汁の
「あーまずい!もう一杯!」
というキャッチコピーは、このことを端的に表しています。

少し話がそれました。
ウィークポイントの公開は、実はリラックス効果もあります。

フィギュアスケートで、最初のジャンプでミスしたりするとその後の演技が素晴らしかったりしますが、あれもウィークポイントの露呈により、緊張がほぐれたからだと理解することができます。
あがり症の人や緊張屋さんの人には、特にオススメなテクニックです。

何も思いつかないという人は、その緊張している自分をそのまま伝えましょう。
「何かを話そうと思えば思うほど、頭が真っ白になって…」
と正直な気持ちを伝えれば、それでイヤな気がする人はいないでしょう。

5【ほ】相手を褒める

高額納税者番付で、日本一になったこともある斎藤一人さんはその著書の中で、
「あなたに与えられた最高の才能、それは他人を褒められるという才能だ」
と述べています。

ちょっと哲学的な話になりますが、一人さんによれば、
「他人を褒めていると、その人の周りには優秀な人が集まってくる」
のだそうです。

これは、なんとなく分かる気がしますね。
人って、何歳になっても褒められたいものです。

こう続きます。
「世界チャンピオンとか遠くの人は褒められるのに、近くの人を褒められない大人が増えています。自分が褒められる努力はするクセに、他人を褒める努力をしない大人も多いです。そういう人は、徐々に苦しくなっていくのです。」

思わず「深イイ~」ボタンを押してしまいそうになりますよね(笑)
特に日本人は照れ屋さんが多く、相手を褒めることを恥ずかしいと感じてしまう人が多いです。
今後は気持ちを入れ替えて、どんどん褒めていただきたいと思います。

知り合って間もない間柄で、褒めるところが見当たらない場合は以下のようにしましょう。
覚えておいてくださいね。

褒めるトーク

あなたと一緒にいると落ち着きます
もっと早く知り合いたかったです
洋服の色がとても似合ってますね

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