できれば、
元彼女と復縁する方法まとめ【前編】
からお読みください。
さて、後編です。
ここでは実際にどのような手段を持ってして復縁をしていくのか?という事をいくつかの実例で紹介したいと思います。
もちろん、ここに書かれている内容は、あくまでヒントです。
それぞれの状況に合わせて、柔軟に変化させたりして使ってください。
(女性向けの復縁本は吉田泰旭さん等の書籍をお読みください)
目次
【1】復縁工作の基本中の基本
どんな人でも「モテたい」という願望をもっています。
多くの人から好かれれば、それだけ恋人の選択肢も広がりますし、恋愛活動をより優位に展開することができます。
「なるべく優秀な異性との間に子供を産みなさい」
というプログラムは、全ての生物にインプットされているのです。
だから、放っておいても自分の事を好きでいる人には、あまり労力をかけなくなります。
かけなくなるというか、かける必要がなくなるのです。
(これだけでピンときた人は、かなりの恋愛上級者です)
モテるためには、そのような「自分のファン」 みたいな人は放っておいて、他の人の愛情を獲得するために労力を使った方がいいに決まっています。
もちろんこれは僕が、個人の主観的な恋愛論で言っているのではありません。
心理学・進化心理学・生物学・社会生物学・文化人類学など様々な観点からみて総合的・客観的に言っています。
彼女のファンになってはいけない
彼女のファンになってはいけないというのは、簡単に言えば、彼女の言いなりになってはいけないということです。
これは、車(バイク)に例えると、わかりやすいかもしれません。
あなたは、通勤などでいつも使っている車に毎日感謝をすることができますか?できないですよね?
労力をかけなくても自分の思い通りになるものに、人は執着心を燃やし続けることはできないのです。
しかしある朝、この車が動かなくなっていたとしたら、どうでしょう?
おそらく、あれこれメンテナンスをしたり、オイル交換したりして、手間をかけるハズです。
そして、やっと動いたとなれば、嬉しさがこみあげてくるでしょうし、ありがたみも感じることでしょう。
この手間をかけるという行為が恋愛における「かまってあげる」ということであり、ありがたみというのが「愛情」ということになります。
彼女に「放っておいても大丈夫」と思わせはいけないのです。
都合のいい男になってはいけない
復縁できないと嘆く男性の殆どがこの「通勤車」のようになってしまっています。
放っておいても自分のことを好きでいてくれて、かつピンチの時には力を貸してくれる…そんなアッシー君のような存在に成り下がってしまっているのです。
この戦略が悪いとはいいませんが、時間がかかることだけは確かです。
彼女が本当に傷心して、周りに誰もいなくなるまで待たなければなりません。
しかもこの「彼女が弱るまで待つ」という受身の作戦は、モテない女性ならまだしも、モテる女性には通用しません。
では、どうすればいいのか?
方法はただ1つ。
彼女にあなたのことを
「放っておくと誰かに奪われるかもしれない」
と思わせるしかないのです。
コレ、ムチャクチャ大事です。
【2】具体的な復縁の方法
人というのは、「皆が欲しがるものを欲しがる行動原理」を持っています。
これは幼稚園児のおもちゃの奪い合いを見ていると、よくわかります。
誰もが飽きて、使わなくなったおもちゃでも、誰かがそれで遊びだすと、途端にそれを奪おうとする者が出てくるのです。
そのおもちゃを奪おうとする者の数が多くなればなるほど、その奪い合い合戦はより過激になっていきます。
あなたにも経験があるのではないでしょうか?
殆ど本能だけで生きている園児たちが、このような行動をとることから、人というのは 「皆が欲しがるものを欲しがる行動原理」を持っていることが理解できます。
人の魅力は大衆の平均値で決まる
人の魅力というのは、大勢の人の判断によって決まります。
たとえば、誰かがあなたを100点満点中100点だと評価しても、みんなが50点だと言えば、あなたの点数は50点ちょっとです。
なぜ50点ではなく、50点ちょっとになるかというと、あなたを100点だと評価した人にみんなが少しつられるからです。
あなたがベタ惚れしている彼女がいたとしましょう。
しかし、周りの皆がこぞってその女性に低評価を下せば、不安な気持ちがこみ上げてきて、好きな気持ちがだんだん薄れていくと思います。
逆にみんながこぞって「可愛い!」と絶賛すれば、あなたは鼻高々で、好きな気持ちもさらに増幅することでしょう。
これは、周りの評価に影響されている証拠です。
誰もが、自分の中の価値観だけで物事を判断していると思っていますが、実はそうではないのです。
これが、人間関係の経済学の基本原理です。
もちろん、数々の心理実験でも確かめられています。
彼女の危機感を煽ることが大事
あなたが大勢の人から奪われそうな状態になったのならば、彼女は慌ててあなたとヨリを戻そうとします。
ウソではありません。
タレントや芸人さんが売れると、急に昔の彼女から「復縁したい」という電話がかかってくるそうです。
なぜか?その理由は1つ。
その人を奪おうとする人の数が増えたからです。
先ほどの幼稚園児のおもちゃの奪い合いとまったく同じですね。
何も、芸能人になれと言っているのではありません。
大勢の人から奪われそうなフリをすればいいだけです。
たったそれだけのことで、彼女の気持ちはグっと近づいてきます。
例えば、ヨリを戻したい彼女にむかって、
「職場で2人の女性から同時に告白されて困っている」
などと相談してみるのもいいでしょう。
彼女の友達に伝えて、さりげなく彼女の耳に伝わるようにしてもOKです。
電話の最中に、
「ごめん、キャッチ」
と、何度も言って待たせるというテクニックもあります。
他にも方法は色々とあります。
大事なことは彼女に
「逃がした魚は大きいよ」
「放っておくと誰かに奪われちゃうよ」
という危機感を募らせることなのです。
【3】復縁メール・復縁ラインの例文集
元彼女と復縁する方法まとめ【前編】 でも述べたように、最低でも1ヵ月間は、元カノ・元奥さんへの連絡は控えるべきです。
1ヵ月を過ぎると脳というのはイヤな記憶から急速に忘れ去ってくれますから、頃合いを見計らって少しずつ連絡をとってみましょう。
復縁メール・復縁ラインの最大のポイントは「復縁をせまる文章だけは絶対に送ってはいけない」ということです。
なぜならその時点では、彼女の気持ちは、あなたに向いていないからです。
いきなり復縁をせまるというのは、買い物に例れば、買う気がない客に対して、「買ってください」とお願いしているようなものです。
お客の気持ちは、益々その商品から遠ざかっていくでしょう。
では、どのようにしたら、買う気がない客に買わせる事ができるのでしょうか?
簡単です。その商品の良いところをさりげなくアピールすればいいのです。
その商品がいかに素晴らしいか?
買った後にどういったメリットが得られるのか?
といったことをアピールすればいいのです。
最大のポイントは「さりげなく」というところ。
露骨なアピールは、自分の安売りになってしまいます。
復縁MAIL・復縁LINEの注意点
以下は、ヨリを戻すための文章のサンプル集です。
別れた元彼女・離婚した元妻に送ると効果があると思います。
文章をそのままコピペして送らず、あくまで自然な感じで文章の中に織り交ぜてください。
注意点としては、絶対に「しょんぼりとした雰囲気」にならないこと。
女は、弱っている男に魅力を感じません。
[1]モテアピール
例2 彼女まだいないよ。週末に料理だけ作りに来てくれる子ならいるけど。
例3 友達に「1日だけ彼氏のフリしてくれ」って頼まれちゃって大変だよ(汗)
例4 社長の娘と結婚させられそうだよ。マジ勘弁(ToT)
■解説■
あなたを奪おうとする人の数が増えれば増えるほど、あなたには稀少価値が生まれることになります。人は、本能的にそういう人が欲しくなります。
[2]資源のアピール
例2 妹に車をプレゼントしようと思ってるんだけど、何がいいかな?
例3 ペット可のマンションを買おうと思って、内見してきたんだ。
例4 占い師に「将来大物になる」って言われたよ(笑)
■解説■
女性は本能的に、立派な巣を作ってくれそうな男性に惹かれます。これは、20代の結婚適齢期の女性には、特に効果を発揮すると思います。
[3]人格のアピール
例2 何でオレって動物と赤ん坊にだけは好かれるんだろう?
例3 歩きタバコしてるオヤジに注意したら、知り合いだったよ(汗)
例4 オレの上司は、きちんと叱ってくれるから尊敬してるよ。
■解説■
人格者は、産まれた子供にしっかりとした教育ができますから、本能的に女性から好かれます。泣き言や弱音を吐いて、「精神的に自立していない」と思われることがないようにしましょう。
【4】復縁に失敗した人へ…
誰もが復縁できるワケではありません。
復縁の成功率を調査した人はいないと思いますが、おそらく50%には届かないでしょう。
ここでは、復縁に失敗してしまったあなたに、僕からメッセージを贈りたいと思います。
まず…、落ち込む必要はありません!!
といったところで落ち込むと思いますが、本当にないのです。
なぜなら、恋愛なんてそもそも自分を騙して成立するものだからです。
地球上には、自分と違う性の人間が35億人以上います。
その中で「この人が自分に一番合う」と自分を騙すことで恋愛というのは成立するワケです。
35億全員と会うことなど、できるハズがないのですから、どこかで自分を騙さなければ、人を好きになる事すらできないことがわかります。
運命の人などいない
誰もが「この人こそ運命の人だ」と思って恋愛をします。
あなたもそう思ったからこそ、色々な復縁工作を試みたんだと思います。
しかし、その考えは間違っているかもしれません。
運命の人など、いないのです。
もしも、「運命の人」というのが存在するならば、ヒトの進化の歴史を全て否定することになります。
未来は、何も決まってはいないのです。
月並みな言い方ですが、全てはあなたのその手で創りだしていくものなのです。
理想をあげたらキリがない
「恋愛は本能的な行動だ」など言われますが、実は現代人は本能を殆ど封印して恋愛をしています。
例えば、男性の本当の本音は「新垣結衣や綾瀬はるかと付き合いたい」とかのハズです。
女性だってそうで、「菅田将暉や福士蒼汰と結婚したい」と誰もが思っています。
しかし、そういった気持ちを封印して、「自分の恋人が一番」と自分を納得させているからこそ恋愛ができます。
例えば、あなたの元にいきなり新垣結衣がやってきて、「付き合ってください」と言ってきたらどうしますか?
元カノや元ヨメのことなんて、一瞬で忘れてしまうのではないでしょうか?
そう考えると、考え方や状況次第で、気分なんてどうとでも変わっていくものだということがわかります。
今回の事がきっかけで明日、会社一の美女が、あなたに告白してくるかもしれないのです。
誰にでもある「悲劇のヒロイン願望」
どんな人にでも悲劇のヒロイン願望があると言われています。
つまり、センチメンタルな気分を楽しむ気質を持っているというワケです。
わざわざ失恋ソングを買ってきて聞いたり、鏡の前でわざと哀愁の表情をするといったのがそれです。
なぜこのような気質があるのかは不明ですが、せつない気分というのは、ある程度それをする人間が、選択してそうなっているということだけは確かです。
「楽しい」という感情にしても、本人が「楽しもう」と思っていなければ、そうそう楽しい気分に浸れるものではありません。
あなたが今、落ち込んでいるのだとすれば、それは落ち込みたいから落ち込んでいるのです。
厳しい言い方かもしませんが、それが真実です。
別に、落ち込むのがダメだと言っているのではありません。
時には、落ち込むのもいいと思います。
しかし、いつまでもそれではいけません。
未来をみましょう。
未来を見ない人間に、明るい未来は来ません。
過去は過去。
世の中なんて、思い通りにいかないことの方が圧倒的に多いのです。
「あれがいい転機になった」
と、後々思えるかどうかは、あなたの考え方次第だと思います。